モバイルWi-Fiは購入?レンタル?2社の条件を比較した結果

2018年12月11日

機種で選ぶなら購入、価格で選ぶならレンタル

モバイルWi-Fiを購入する場合の候補として、月々の支払額が少ないbroad Wimaxを、レンタルする場合の候補として同じく月々の支払額が少ないFUJI Wifiを比較対象にしてみよう。

支払額が少なくなるのはFUJI Wifi

意外に思われるがFUJI Wifiの支払額は業界破壊レベルである。初期費用が2,000円かかるが2カ月目以降は2,980円がずっと続く。データ量は無制限に使えるプランで、提供されるルーターはW04、W05のどちらかが送られてくるため指定ができない。

価格の比較だが初月から違いが生じる。broad Wimaxは契約後3カ月間は2,726円で事務手数料が3,000円かかる。

一方FUJI Wifiは事務手数料2,000円で、月額2,980円なので4,980円となる。価格で比べると初月からFUJI Wifiに軍配が上がる。

なおFUJI Wifiはレンタル企業の中でも格安な案件で、キャリアにこだわらず2カ月以上利用したい場合にはここを選べば間違いはない。

ただ、broad Wimaxだとライトプランがある(月額7GB)。使わない月に支払額を抑えたい場合、月額料金が2,726円になりこちらのほうがお得になるので慎重に使い分けたい。

機種を選びたいならbroad Wimax

broad Wimaxは2018年11月現在、モバイルWi-FiならWX05、W05の最新2機種、ホームルーターとしてL01sが購入できる。broad Wimaxはキャッシュバックが無い分、月額を安く抑えられ、初期費用の無料化と本体代金の無料化がキャンペーンとして実施されている。

レンタルのFUJI Wifiの機種は新しい機種に違いないが、それを選ぶことはできない。それに対してbroad Wimaxは最新機種の好きなものを無料で選ぶことができる。

broad Wimaxを選ぶメリットは?

上記を見た場合、価格面でメリットがあるFUJI Wifiを選ぶ人が多いだろう。ではbroad Wimaxを選ぶメリットは機種を選べるという以外になにがあるだろうか。

au LTE回線が無料で使える

例えばW05では最大速度が最大758Mbpsと記載があるが、これはキャリアアグリゲーションシステム(以下、CA)を利用した場合の最大値になる。CAは通常別途LTEオプション料1,004円/月がかかってしまいます。

broad Wimaxで3年契約をした場合、この1,004円のオプション料金は無料になる。都市部で利用をする場合はこのメリットが大きいだろう。ただし1カ月間で7GBの上限が設定されているので、使い過ぎや切り忘れには注意が必要だ。

所有権が自分にある

レンタルは当然返却が必要だが、broad Wimaxは所有権が自分にあるため返却の必要が無い。モバイルWi-FiにはSIMカードが入っているが、SIMフリーWi-Fiに差し替えれば別の機種でも使うことが出来る。

ただし、レンタルのモバイルWi-Fiの場合はレンタルロックがかけられているので他のSIMカードは使えない。

使わない月は安いプランに変更できる

例えば来月はどこにも行く予定が無い、また忙しくなりそうという場合には、1カ月7GBまでのライトプランに変更することが出来る。このプラン変更は月単位で何度でも変更が可能。ライフスタイルに合わせて支出を抑えることができます。

他社の違約金を肩代わりしてくれる

これはキャンペーンの1つだが、他社のモバイルWi-Fiを購入しており、まだ契約期間が残っている場合、解約に生じる解約違約金を最大19,000円まで肩代わりしてくれる。なおbroad Wimaxの途中解約の場合は解約金として最大19,000円が発生することは覚えておきたい。

既存会員救済策も万全!

実はbroad Wimaxには既存会員の救済策がある。モバイルWi-Fi業界は技術の進歩が早い分野であり、3年間も同じ機種を使うと取り残されてしまう可能性が高い。

しかしbroad Wimaxは20ヶ月以上利用の会員に対して、最新機種への無料乗り換えキャンペーンを2018年10月から開始した。さらに機種変更月から25カ月間は500円割引キャンペーンまで付与される。

現状では新規入会者にも適用するかは決定していないとのことなので十分留意して契約してもらいたい。

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